大切な想い出を失った“今”から
明るい“未来”へ進みだす
命の終わりが近づいた時、大切な人、家族がそばにいても、
孤独を感じるのをご存知ですか?
見送る家族は、不安、悲しみを抱え、
亡くなった後も「つらい気持ちを解ってもらえない」と、苦しんでいます。
たくさんの思いを日常では語れない、話す場所がない、
カウンセリングを通し、悲しみを思い出に、あの人へ思いを「大切に胸に抱きながら」
明るい”未来”へ進みだしましょう。
エモーショナル カウンセラー
Emotionaru sappot 心のよりどころ・心のさせえ
Emotional とは・・・
感情的になる、心にグッとくる、理性を見失う等 よくも悪くも様々な感情を表現する言葉。
あなたの「自分ではどうにもできない想い」に寄り添い、心のよりどころになる。
「そばにいるよ」「必要があれば助けを求めてね」「話を聴くよ」
みな、さまざまなな感情をもち、揺れ動きながら生きています
もう自分はお迎えが来るけれど
だからと言って「自分らしく生きられなくなるのは嫌だ」、自分のしたい事を自分でする・自分で選びたい。
手伝ってもらえたら出来る事はもっとあるかもしれない、でも言えない・・・
自分は死ぬ時の話、お葬式はこうして欲しい・・・たくさんの話をしたいけれど、周りを悲しませてしまうだろう
大切な人を亡くした時
亡くなった人を思い慕う気持ちで心がいっぱいになり、後ろを振り向き、失ったものを取り戻したい。
無理なことだと頭では分かっているけれど、「あの人のいない事実」を受け止めるのが怖く、さみしく、悲しく、つらい。
でも、いつまでも悲しんではいられない。
人との死別、ペットとの別れ、離別、引っ越し生きて行く中で様々な別れが有ります。
悲しい、つらく、さみしい気持ちから「なんとか立ち直りたい」
自分だは「どうにもできない感情」が心の中で起こり、気持ちが大きく揺れ動く。
心も体も不安定で、悲しみ、さみしさ、怒り、恐怖、不安、思い出に懐かしむ、様々な感情がわきでる・・・
別れの悲しみ、さみしさの感じ方、
感情の表現方法、
悲しむタイミングは一人一人違い、比べられるものではないのです。
命日が近づいたり、お墓参りとか自分の誕生日だったり、いろんなタイミングで
「ここにいない現実」を目の当たりにし、暗い気持ちに引き戻されることは何度だってある。
それは自然なこと。
大切な人を亡くした悲しみは、「乗り越えるもの」ではなく「大切に抱きながら生きていくもの」
あの人を思い出すとき、悲しいだけではなくて、懐かしく思ったり、楽しかった時間を振り返って笑ったり、それの日々の積み重ねが「前を向いて歩いて行くこと」だと思うのです。
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