命・産まれる・生きる・死・あなたが輝いて生きる
命に寄り添うカウンセラー あのん です
年末は正月休みが入るため忙しく、忘年会などの付き合い、帰省、久しぶりに会う家族や旧友と夜遅くまで飲食。
休みが終わるころには「睡眠不足」や「疲れ」が重なり会社に行くのが憂鬱になる。
そして、疲れがたまり自律神経のバランスが崩れたのをきっかけに「うつなどの心の病気」になる方もいらっしゃいます。
これを避けるためにはどうしたらよいでしょうか?
1)連休中も、普段と同じ時刻に起きる
日頃から会社が休みの日でも「同じ時刻に起きる習慣をつける」のは不眠等とも共通しています。
せっかくのやすみ、日中は好きな事に時間を使い、夜は何時に寝てもよいのです。朝起きる時刻だけはきちんと揃えると体内時計は順調に回り続けます。これだけで連休明けの体調はだいぶ違います。
2)過去の反省から「暴飲暴食」を予防する
飲み会続き・食べてはゴロゴロの日々を送ったのでは、どんなに起床時刻を整えたところで、連休が終わる頃は不健康になっています。
過去に飲みすぎ・食べすぎで「つらい仕事始め」を経験したことのある人は、同じことを繰り返さないように過ごしましょう。
3)自分が誰の役立っているのかを考える
年末年始をたっぷり休み、楽しんで、いよいよ明日は仕事始め――となった時、会社に行くのが憂鬱になるのは「ブルーマンデー症候群(サザエさん症候群)の新春スペシャルバージョン」です。
『自分の仕事が誰かの役に立っている』と思えないと、人は仕事に行くのがつらくなるものです。
また毎日の生活でも「自分が誰かの役に立っている」のを実感すると生きる張り合いになります。
大掃除、料理、買い物、子供の世話など何でもかまいません。
普段できないことに積極的に取り組むことで家族から喜ばれ、“自分が役に立っている”という自信につながります。
仕事でも家庭でも“お役立ち感覚”=“存在意義”を実感することでその組織の一員としての自覚と生きがいを持つことができるのです。
今日から“小さなお役立ち”を始め、適度に体を動かして、令和の年末年始を楽しんでください。
そしてお正月明けには、気持ちを新たに一年のスタートをきりましょう。
けれど、
いつも休み明けは憂うつになる
何をするのも面倒だ
疲れがたまっている
眠れない
寝すぎる
胃もたれ
腹痛
下痢
便秘
食欲不振
甘いものが食べたくて止まらない
うつや心の病気で毎日がつらい
まずは、ご相談ください
カウンセリング たんぽぽ では
悩みを抱え苦しんでいる「あなた」に寄り添い、
じっくりとお話を伺います
「聴く」と「導く」カウンセリングで心のつらさを改善するだけでなく
つらい症状・体の不調を取り除くためのアドバイス、それを続けるためのサポートをいたします。
あなたの悩みや辛さの解決へ向けて一緒に歩みましょう
スカイプ・ZOOM等のビデオ通話アプリでのカウンセリングをおこなっています。
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さらにチエックシートの回答をされた方には「あなたのうつの度合い」をお伝えします