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<相談 自分が疲れて寝込みそう>

【相談内容】

相談者:Kさん

近くに住んでいる85歳の義母の相談

 

自宅から車で20分のところに住んでいる夫の母(Kさんは次男の嫁)

義母は義父と2人暮らし

 

身の回りのことはできるが、料理や掃除をできないので毎日夕食を持って行っているが、兄が反対し兄嫁のも「手伝いたいけど行けない」と困っている。

このままでは、自分が疲れて寝込みそうだと相談がありました。

 

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初回の電話相談では

兄嫁(義母の長男の嫁)も週1回ほど来ているけれど、兄(義母の長男)は周りの家族と折り合いが悪く

介護認定を受けた時も(要介護1)、長男に文句を言われたので、自分では何も決められないと困っていました。

 

兄嫁は少しだけど手伝えるからと週1回買い物などをし、Kさんの夫も週末は実家に顔を出し片付けなどをしています。

けれども、兄が色々なことに反対し、皆で困っていました。

 

今の状態や今後の兄への説明など家族関係の調整と

介護保険を使う準備などの定期面談を始めました。

 

 

まず初めに、お義母の暮らし、お義父や家族関係を聞きながらお義母のファイフマップを作成しました。

 

 

兄への伝え方は

兄嫁にも参加してもらい、兄との普段からの関わり方を工夫し、新しいことを始めるときの伝え方を工夫てもらいました。

 

介護保険を利用するにあたって

何を頼んで良いのかが分からないと悩んでいましたので、困っていることや自分でしていたことを書き出してもらい、

できること、自分でするのは大変なことにわけ、ケアマネと相談してもらいました。

 

ケアマネに「困っていることを具体的に教えてもらい、分かりやすい」と褒めてもらったと喜んでいました。

 

 

兄嫁の協力で家族関係がうまく取れるようになり、心配していた兄とのトラブルもなくヘルパーに来てもらうことができ

K さんが通う回数を減らすことができました。

 

 

介護に直接関わっている家族は、反対されるのが一番つらいと話されます。

 

家族で協力できると良いのですが、手を借りるのが難しい場合でも伝え方を工夫し「しょうがない」と賛成してもらえると気持ちも楽になります。

 

介護に正解はありませんが、あなたの悩みを解決するヒントになれば幸いです。

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